行田市議会 2022-09-29 09月29日－06号
また、行田富士見工業団地拡張地区産業団地整備事業については、本年６月に埼玉県から新たなスケジュールが提示された中で、本年度中に県へ事業用地を譲与するに当たり、早急に区域内の市道を廃止する必要が生じたことから、本定例会に上程したものであるとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて順次表決の結果、両案とも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、行田富士見工業団地拡張地区産業団地整備事業については、本年６月に埼玉県から新たなスケジュールが提示された中で、本年度中に県へ事業用地を譲与するに当たり、早急に区域内の市道を廃止する必要が生じたことから、本定例会に上程したものであるとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて順次表決の結果、両案とも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
行田富士見工業団地拡張地区産業団地整備事業に関しての１点目、今の時期の認定替えの意味は何か、２点目、路線を短くした意味は何か、３点目、県事業との関連は何かあるのか及び４点目、ある場合、それは何かにつきましては、関連がございましたので、一括してお答え申し上げます。 本事業において、埼玉県が造成工事に着手することから、本年度中に事業区域内の道路機能をなくし、県へ譲与する必要が生じました。
本案は、荒木郷地裏土地改良区整備事業に伴う認定替え及び道路の新設並びに行田富士見工業団地拡張地区産業団地整備事業に伴う認定替えのため、それぞれ市道路線として認定しようとするものであります。 次に、議案第59号 行田市道路線の廃止についてであります。
令和 ３年 １２月 定例会 令和３年１２月行田市議会定例会会議録（第６日）◯議事日程 令和３年１１月２９日（月曜日）午前９時３０分開議 第１ 市政に対する一般質問 一般質問通告一覧順質問者氏名質問事項１ ２番 町田 光議員 ※一問一答１ 行田富士見工業団地拡張地区（若小玉地区）について ①行田富士見工業団地拡張地区（若小玉地区）が計画され、現在に至るまでの事業内容
行田富士見工業団地拡張地区産業団地の整備事業につきましては、埋蔵文化財調査を実施したことなどにより、昨年12月の県議会において、事業計画の２年延長が議決されたところでございます。これにより、当初平成30年度から本年度までであった事業期間が令和４年度まで延長されることとなりました。引き続き、整備の早期実現に向け、事業主体である県企業局と連携を図ってまいりたいと存じます。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、今後、新たな地区における優遇措置は行わないのかとただしたのに対し、現在整備を進めている行田富士見工業団地拡張地区産業団地をもって、本制度は終了とする考えであるとの説明がありました。
次に、議案第20号 行田市企業誘致条例の一部を改正する条例について、行田富士見工業団地拡張地区産業団地、これは若小玉のことだと思いますけれども、ここに限定してこの事業を縮小する理由について、まずお伺いします。 そして、この事業が始まってからの実績についてお伺いしたいんですけれども、何件実績があったのか、２点目お伺いします。
今回の改正は、こうした社会情勢を踏まえ、本条例に基づく奨励金の交付対象区域を行田富士見工業団地拡張地区産業団地とし、市内全域を交付対象区域とする期間を令和２年度までとするものでございます。 改正内容につきまして、新旧対照表でご説明申し上げますので、７ページをお願いいたします。 初めに、第１条では、「設置する」を「新設、増設又は移設（以下「新設等」という。）
これは若小玉地区の産業拠点、これを拡張する行田富士見工業団地拡張地区と称されまして、県と共同で、県の産業誘導地区に選定されたということで本年度からの事業ということで伺っております。